2017/09/11

脂肪肝とアロマケア

心のストレスは体にどのような影響を与えるのでしょうか?

ふと手にした冊子にあった「脂肪肝」の文字。薬剤師向けの冊子ですが、肝炎の概念が変わってきているとの内容。

 

「NASH」=非アルコール性脂肪肝炎

【非アルコール性脂肪肝炎】

肝臓に脂肪が蓄積された脂肪肝から出るサイトカインにより体が炎症を起こしやすくなり
肝臓が繊維化してしまう(肝硬変)状態で飲酒歴が無いのにALTやASTが高値であったりする。

今までのアロマカウンセリングの中でもよくお伝えした内容ですが
原因には食事と運動不足という西洋薬的な見解の中で、私たちは【ストレスによる過食と運動不足】と理解しています。

そもそも、食事の管理と運動がやれる方は脂肪肝にならないです。
そしてこれらがやらない原因の大きな要素はストレスなのです。

漢方医学的には肝鬱で、体の中の流れが悪くなっている状態として考えます。

非アルコール性脂肪肝炎の原因である脂肪肝はなぜよく無いのか?

 

身体は食事から摂取した糖質や脂質やたんぱく質を肝臓で処理してエネルギーとして使います。
使いきれなかったエネルギーは一時的に中性脂肪として肝臓に蓄えられ必要に応じて消費されるのですが。
過食と運動不足が続くと肝臓での処理が追いつかなかったり、過剰なエネルギーが肝臓に蓄えられることになります。
そうなると脂肪肝となっていくのですが、この脂肪肝。
脂肪細胞が肥大化したもので、肥大化した脂肪細胞からは炎症性のサイトカインであるTNFα、IL6、PAI1などが
遊離されてくることがわかってきています。

このしくみをNARDのセミナーで聞いたのが2014年・・・。

過食による脂肪細胞の肥大化の危険性と、それをどのようにして回避していけるかを説明していただいていたことを
思いだします・・・。

このときすでに大沼先生の資料にはあるNASHの文字。

実は2001年の日本医療界ではこのNASHはアメリカには病名としてあるが日本にはないという見解とされていました。
そこから20代でも肝硬変になる人が出てきてこの研究が始まったとされています。

セミナーでは過食のストレスによるメカニズムの説明もあり、セクレチンの中枢作用としての精神安定やストレスの緩和
そしてオレキシンの分泌による摂食抑制のルートについても。

食欲の抑制にはアロマですべてやれるわけではありませんが、ストレスを抑えることで過食を抑えることができるのは
実は満たされた感情(脳内での満たされ感)があることで人は食欲を抑えることができるという側面もあるということから。

また、脂肪肝の場合は胆汁分泌を促すことで肝臓内にできてしまった過剰なエネルギーを排出させることも手。

胆汁分泌促進やコレステロール低下などの精油をうまく使い、肝臓に負担をかけない程度の濃度でのケアが大切となります。
(精油の使い過ぎは肝臓に負担かけます)

 

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