2017/07/17

感情と肝

The Art of AROMATHERAPY 

読み進めています。
とても興味深い内容で、つい夜更かししてしまいそうになるので注意が必要です(笑)
結構皆さんお持ちのようで、Facebookのコメント欄にも「持ってます」のお声。
うらやましいかぎりです・・・

 

今日はその中にあった興味深い内容についてです。

 

「元素の転換が肝臓で行われている」
というお話。

 

そして不自然な食物よりも、もっとダメージが大きいのが感情であるという記載。

 

 

 

 

有機化合物である食物を体内に取り入れた私たちは、消化酵素や蠕動運動などで
その大きな食塊を小さな分子にまで分解し吸収、そしてまた肝臓などで体に必要な物質として合成しています。

 

いわゆる「異化作用・同化作用」の繰り返し。

 

 

特に肝臓ではたんぱく質や脂質、グリコーゲンの合成や貯蔵、有害物質の解毒、胆汁の合成など。
多岐にわたる働きがあるのですが、この肝臓の働きは怒り、憎しみ、欲求不満、嫉妬、心配などで阻害されると書かれていました。

 

 

漢方医学アロマを学ばれた方には何度かお話したと思いますが。

肝の疏泄が悪い原因はストレスがあるから。
それも大脳辺縁系で感じるストレスが大きく関与します。

 

 

肝の疏泄が悪い人はお酒を飲まないのに肝臓の数値(ALT/AST)などが高値を示します。
多くのメタボリック症候群の方や、ストレスを抱える人は肝臓の辺り(右の背中)がはれています。

 

そしてその背景には「我慢、抑制、支配下にある、嫉妬」などの感情があることが多いのです。

 

 

肝は五行で「木」に属します。
春先に芽吹き、木々が伸び伸びと枝葉を伸ばす様が本来の「肝」の姿。

 

感情を抑えられると肝の疏泄は悪くなり、本来の働きが鈍ってきます。

 

七情で肝は「怒」を持つ場所。
『心』を『奴』隷にされると肝は弱ってしまいます。

 

 

そして肝は大脳辺縁系の一部でもあり、香りの刺激は肝の疏泄を促してくれるのです(*^^*)

プルメリア

 

 

肝に当てはまる精油は多々ありますが、私の中での代表格は
やはり・・・

 

 

ラベンダーアングスティフォリア。
伸び伸びと肝の疏泄を促すにはもってこいの精油。

やはりアロマテラピーは心と体のバランスをとるためのツール。
治すのではなくバランスをとるお手伝いのものがアロマテラピーです(*^^*)

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