2018/10/20

先人の知恵から学ぶ~むやみに薬は飲むなからアロマを考える~

今日はアロマの仲間の先生方と近場に遠足へ。

お目当てはこちらの植物でした。

見づらいですが、これはフランキンセンスの木。
乳香です。

そしてもう一つ

ミルラ。没薬です。

熱帯地方で育つこれらの木が、なんと!各務原市内にあると知り。
名古屋から遥々いらした先生と、多治見の先生とでお出かけしてまいりました。

内藤記念くすり博物館

地元にありながらほぼ足を運ばなかった施設でしたが。

ここにはアロマ好きには萌え萌えなものがたくさんありました。

今回はこの施設で見たものの中でお伝えしていこうと思ったことを書いてみます。

自然のものには棘がある

一見穏やかな精油としても有名なミルラ

没薬として生薬に用いられますが、これには鎮痛や精油だと傷の手当て、そして心の不調に用いることもあります。

優しそうな精油ですが、実は植物には棘がありました!

むやみに人を寄せ付けないためでしょうか。

植物は簡単に人を寄せ付けることはしないのですね。

養生論は昔から

色欲を慎むなどもありますが(笑)
食事は薄味、腹を立てない、あれこれ心配しないなどは現代の私たちにも言えること。

そして心の養生も。

「養生の術は先ず心気を養うべし」とあります。
体は心によって、心は体によって養われる。
昔の人はこうしたことも知っていたのはすごいです。

 

むやみに薬は飲むな

「人故なくんば薬を餌うべからず。偏に助くば蔵気不平にして病生ず」とあります。

これはたいした理由もなく薬を服用すれば、五臓に代表される体の機能、全体のバランスを崩しかえって病気が生じる。

と書いてもあります。

医療の世界では同じ薬をずっと飲ませることもありますが。
慢性疾患などは養生するだけでかなり回復することもあるでしょう。

そうした努力も必要であります。

また、これは薬だけではなくアロマで使う精油にも言えること。

同じ化学構造式を持つものは、やはりむやみに使うことはしない方がいいのです。

養生のためのアロマとは

私は香りが大好きで、アロマでのケアは部分塗布で濃度は2~3%。

脚だったり、腰回りだったり。
それで日々快適に過ごしています。

でも使わない日ももちろんあります。

使うのは。

例えば風邪をひきかけた。
足がむくんでいる。
疲れがひどい。

など・・・。

不調を感じたときのみに使う感じです。

むやみに使うアロマは、五臓の機能バランスを崩してしまいます。

 

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