2020/06/03

アロマセラピーの本質を考える

最近考えてもやっとしていたことが、最近ひょんなことから光の筋が通りました。

アロマで使う精油は一体なんなのだろうか?

精油を使いながら実はずっと模索していました。

アロマ業界では様々なアロマの発信があります。

でも。
経験上使えるものはありますが、その経験は万人には対応しない精油たち。

例えばラベンダーは香りが好きな人もいれば嫌いな人もいる・・・。

単に嗅覚でそれを感知しているけど、果たして嗅覚だけなのだろうか・・・?

そんな疑問はずっとありました。

もちろん、その人の状態や環境によって嗅覚は変わるのでこうしたこともあるのはわかるけど。
その背景に何があるのかずっと不明瞭でした。

だから〇〇作用を学んだり、難しい受容体のことを学んだり、精油の化学なども中心的に見たりしていました。

でも・・・
果たして・・・

そこに本当の答えがあったのか?となると。
実はそうではないことが最近私の中で明確になりました。

精油は植物から採取されます。
植物は土壌や気候や環境によってさまざまな成分を作りかえていきます。

それはなぜか?

植物が自分のために、生きるために創り出していると考えられますが。
果たしてそれはそうなのだろうか・・・?

そんなことも考えていました。

私たちの身体の構造や私たちの身体が動く仕組み。
なぜ生きているのか?
なぜ自分らしく生きることを最近の社会は強調するのか?

そんな社会的背景にも答えがありそうです。

もっともっと書いていきたいけど。

今はこの辺りで・・・♡

また、おいおいこの話については公開できるときが来るかと思います。

皆様気長のお楽しみになさっていてください♡

 

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