2019/05/14

香りの中で生きていく~アロマケアの重要性とからだの仕組み~

初夏

日差しも強くなる中、医療機関ではインフルエンザの方もちらほら…

新薬ゾフルーザの発売直後の耐性ウイルスの出現が報じられ、すでに使用を懸念する声も・・・。

八角から採取されたシキミ酸によるタミフルが開発され、タミフルによる異常行動が報じられてから、リレンザやイナビルなどの抗ウイルス薬が開発されましたが、最近はきっとこうした薬にも耐性を示すウイルスが出現しているのでしょう。

また、気候に関係なく夏にもインフルエンザに罹患する方も今後は増えてくるのかもしれません。

人間より世代交代が早い微生物の世界では、どんなに人間が知識を駆使しても足元にも及ばないのかもしれません。

そんな中でも健康で暮らすために私は「香り」が大切だと考えます。

香りの脳刺激は体内の炎症を鎮める

香りを嗅ぐと、その刺激は大脳辺縁系に直接投射されています。
香りを嗅いで扁桃核にその信号が到達するのに0.2秒ともいわれ、私たちが「いい香り」と思ったときにはすでに自律神経系に反応が始まっていると考えられます。

血管を見ていると、香りが入ってから数分後には血流が一気に改善しています。
これは自律神経を介して末梢血管が拡張したことを表します。

ストレッサーが加わると、副腎皮質から糖質コルチコイドを分泌させます。

このコルチコイドは体内で作られる正常なステロイド。
抗炎症作用があるのでストレスがかかると副腎皮質から分泌されますが、ストレスの長期化により副腎疲労などが始まって分泌されなくなることで身体の炎症が抑えられなくなります。

しかし心地よい香りを嗅ぐと、血流は良くなり塗布により抗炎症作用が発揮され、ストレッサーに対しての感情の変化も現れやすくなります。

不調の裏には感情が隠れている

病気をするには原因があります。

西洋医学的には「ウイルス」「受容体障害」「内分泌物質分泌以上」「酵素活性不足」など。
ターゲットは身体の中にあり、そうしたところに当てはまる薬が開発されています。

前述のインフルエンザ用剤も、ウイルスが細胞外に出ていかないような仕組みで抗ウイルス作用を発揮するようにできています。
(ゾフルーザはウイルスの中にあるRNAからの転写を阻害するのでもっと細かいところで作用します)

つまり、人の身体よりも対ウイルスなので副作用なども出てきやすくなります。

しかし、人の病気は本当に外邪からばかりでしょうか?

癌は健康な人も細胞があって常に増殖しているといわれます。でも癌の診断をみんなが受けるわけではありません。そこには何かしらその人にしかわからないものがあるのです。

癌になると多くの方がそれまでの生き方を振り返ります。
そこで生き方を変えた方の多くは5年生存率が上がっています。

原因不明の難病の方も、ご自身への負担をなくすとその症状がなくなることがあります。

もちろんすべてが感情などで不調になるわけではないですが。

例えば風邪。
ウイルス性のもので罹患すると発熱などに繋がります。

では同じ風邪でもかかる人とかからない人の違いは何でしょう?
そこには「考え方」「感情」によるストレッサーが存在していることが往々にしてあります。

漢方医学の世界で七情というものがあるのですが。
まさにこれが「感情が病気を作る」のきっかけでもあるのです。

怒り、悲しみ、悩みなどを抱えた時、ご自身の身体がどんなふうに反応しているか感じてみるといいでしょう。
多くが交感神経活性となり末梢の手足は冷えてくることが多いです。

これがいわゆる不調の一番の始まりになります。

心の声を聴く大切さ

私は学ぶことも好きですが、心が震える感覚を感じることの方がもっと好きです。

わくわくという表現もありますが。
わくわくというより心が震える感じです。

かつてはそんな感覚を多く感じていましたが、最近はちょっと大人になったのであまりありません。

でも、人のポジティブな想いに触れるとこうした感情は生まれてきます。

これは私が自分の心の声に素直になったときです。
でも残念なことに、これはちょっとしたノイズで消えてしまうことが多いのです。

そんな時は香りを嗅ぎます。

好きな香りは即座にノイズをキャンセルしてくれます。

そして本当の自分の声を聴きやすくしてくれます。

そんな状態では人の身体はリラックスしています。
感情をつかさどる大脳辺縁系にダイレクトに通じる香りの快刺激は簡単に人の心も体もリラックスにもっていってくれるのです。

香りの中で生きる楽しさ豊かさ。

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