2018/01/03
抗がん剤治療とアロマ
2018年。 本年もよろしくお願いいたします。 昨年は抗がん剤治療のお客様の相談もちらほら・・・。 癌治療にあるガイドライン。 疾患の種類によっていろいろですが。 どの治療も苦痛を伴うと多くの…続きを読む
2017/12/28
内服している時に注意したいアロマ
アロマテラピーにおいて、特に使用時に注意が必要ないのかな? というと、そうではありません。 自然のものだから安全ということはなく、自然のものだからこそ慎重になることが大切になります。 では、ど…続きを読む
2017/12/23
香りから心の状態を知る
「においを感じる」 当たり前のことですが、アロマテラピーだけでなく、フレグランスの香りを感じたり 食事の香りを感じたり、コーヒーの香りを感じたり・・・。 これらの香りを鼻で感じて識別するのが嗅…続きを読む
2017/12/17
IgA抗体刺激アロマと腸内フローラ
本日は手作りのお味噌つくりの日。 たくさんの方とともに、普通のお味噌の倍量「麹」が入ったお味噌を作ります♪ 麹はカビの一種。でも毒性はなく旨みや甘みを出してくれます。 それだけでなく腸内の細菌…続きを読む
2017/11/17
不安発作やパニック発作のためのアロマ
アロマのブレンドのコツとして その症状の起こり方を見ていくことが大切なときがあります。 特に気にしたいのが気がないのが、気がありすぎて症状が起きているのか。 一つの部屋に暖かい空…続きを読む
2017/11/06
禁忌の意味を振り返る
薬剤師としての仕事の中 調剤の仕事の中で一番気を遣うのが相互作用や禁忌など。 薬歴に疾患などの記載があっても気を緩めると見逃してしまうことも・・・。 (本来はあってはならないことです) &nb…続きを読む
2017/11/04
レモングラスの好中球粘着抑制
炎症 例えばウイルスの侵入による炎症による発熱や咽頭痛 怪我をした部位からの細菌感染 炎症性のサイトカインによる痛みなど ところが最近、自然炎症という言葉が出てきて 炎症の概念が…続きを読む
Contact セミナー・スクールへのお申込み、お問い合わせ
TEL.090-2683-9172
FAX.058-371-6108